アユタヤ、フィリピン、カンボジア、バリ、日本不動産投資家

アユタヤ、フィリピン、カンボジア、バリ、日本不動産投資家です。今は太平洋のオフショアに住んでいます

アユタヤ、バンコク、フィリピン、カンボジアの不動産 ほとんどがプレビルドで完成しない可能性も高い。 ハイリスクローリターン?オフショアに住む実際の投資家がそれを解明する

アユタヤ、フィリピン、カンボジア不動産

アユタヤの不動産(WPR)

フィリピンの不動産(ワンセントラル、ツーセントラル、スリーセントラル、セブ 8ニュータウン) 

カンボジアの不動産(プノンペン空港近くの日系コンドミニアム)

ほかにも持っていますが、ほとんどがマカオにあるグローバル社から買ったものです。

そして、現在その中でもアユタヤの不動産がノミニーの弁護士らしき人に乗っ取られたということで大騒ぎになっています。

そもそも、タイ法人は外国人は49%までしか持てない規制があります。

アユタヤの不動産も同じで建物、土地はWPR社、それを日本人が区分所有するという方法でした。

アユタヤ不動産のこのWPRは正確に言うと、所有権、賃借権どちらでも登記ができます。賃借権のみであれば法令違反ですが、直接聞きましたら所有権のユニットの割合は10%以上と結構な数の所有権者がいるということがわかりました。

所有権にするためには海外からの送金記録が必要です。それが無いとそもそも所有権にすることができません。もし、外国から送金していないで所有権ということでお困りでしたらヘルプすることができるかもしれません。

アユタヤは観光の名所でもあり、工業団地もバンパインを含めてたくさんあります。

しかし、日本人学校がありません。

はたしてそれで日本人に貸せるのか?はなはだ疑問に思います。

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